2006-09-28

ラピッド・プロトタイピング

こんな複雑な形状も出来てしまう!最新の流体力学理論、ポリネシアの伝統、そしてコンピュータを駆使したシミュレーションを組み合わせて設計されたDa Iki Va'aですが、机上の空論だけでは本物を創りあげることは出来ません。紙とコンピュータの画面上で創り上げられたデザインが、立体となった時にどのような形状となるか、また問題点が存在しないかを厳密に確認する必要があるのです。
 
Da Iki開発チームが立体形状の確認に利用したのが、ラピッド・プロトタイピングの技術。これはレーザー光線によって固まる性質の樹脂を用い、CADデータをまるで印刷するかのようにレーザー光線で超精密に成型していくもので、光造形とも呼ばれます。
 
これが光造形装置!Da Iki開発チームでは、最初のアイデア段階以降、全ての作業にCADを活用しデータ化しています。従って、2日ほどで立体モデルを成型し、このプロトタイプを利用して強度や金型製作の際の問題点を洗い出し、更なるデザイン修正を加えていく作業を大幅に効率化、短期化することが可能となりました。
posted by daiki at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | Da Iki R&D
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